鑑定人

国際鑑識学会永久会員(事務局はUSA/ID:123..)
日本法科学技術学会員(ID:5..)
日本鑑識学会員(ID:.4)
代表鑑定人 石井 利明
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 石井法文書鑑定科学研究所は1998年4月に文書類全般を行う鑑定研究所を立ち上げて以来、各地の裁判所をはじめとして法律事務所大手企業の法務部や一般個人からの様々の鑑定依頼を受け、鑑定書を作成し、その多くが裁判の証拠資料として取り扱われております。2009年(平成21年)には、鑑識学会研究発表会の場で横浜地方検察庁検事から裁判員制度の開始によって生じる諸鑑定の鑑定書づくりの注意点についてのご指導を賜り、以後、真摯に実行しております。
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そして、基本理念は、良心的な鑑定と心緒に惑わされることのない結果を示します。
  筆跡鑑定の依頼が多い中で特に「遺言書」に関わる鑑定依頼が多数を占める他、契約書やひぼう中傷、落書きなどによる嫌がらせ文を含めた鑑定に際しては穿った考え方は排除するとともに正義感を尊重した科学的で分かりやすい鑑定書づくりを今後も基本とし参ります。このことは、過去の研究業績から育まれたもので、その研究成果の一部をご紹介しましょう。
◎ 1979(昭54)年8月に「手書き漢字における旧字体の出現率について」と題して研究論文を科学警察研究所報告・法科学編32巻3号 <127号>に掲載
◎1984(昭59)年9月に鑑識科学研究発表会文書部会において「偽名の実験的観察について」を発表
◎ 1987(昭62)年 日本犯罪学会誌「論文」53巻1号に掲載パ-ソナル画像解析システムによる筆跡鑑定への応用で「3点角・4点角計測
  法に基づく特徴点の数値化」
その他、外国航空機爆破事件に関する残渣物の鑑定結果ついて香港裁判所へ証人出張
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日本鑑識学会の研究発表会の会場は平成28年11月の秋季文科会より日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館 第123会議室において開催されることになり、その第1回目が去る11月12日(土)に行われました。特別講演として株式会社重松製作所社長付主任研究員の濱田氏が「地下鉄サリンを超えて・・・・・・・CBRNと鑑識の将来」と題して発表され、その他の議題についても理研計器株式会社の中野取締役常勤監査等委員から興味ある発表もあり、盛況裏に終えました。

日本鑑識学会第29回年次総会が2017年度春の6月10日に日本大学理工学部駿河台キャンパス5号館 第524会議室において開催され、多数の会員が参加され、特別講演では国立研究開発法人 科学技術振興機構 研究開発戦略センタ-フェロ- 福島氏から「人工知能(A1)技術の現状と課題」の発表が行われました。

29年度春の鑑識学会資料№⑤

 

 

 

  • 17th 6月, 2017